林流殺陣とは

体捌き(林流殺陣)

 体捌きとは、林邦史朗が編み出した「最低限の殺陣のステップ」の名称です。
 ・・・林流ではまず、バレエやダンスのように先にステップを学んでから、それに技を乗せて応用するのですが、これこそが林流の最大の特徴であり、これはどんな武術にも応用できます。

 そして得物が長物であろうと、無手(素手)の体術であろうとこのステップに変りはありません
 ぜひ、マスターして下さい。

 体捌きAは、相手の攻撃を避ける(交わす)ステップで、半身と入身に分かれます。
 同じ動作を、表技と裏技(右手が表で、左手が裏)併せての10タイプ構成です。

 体捌きBは、「体捌きAに回転を加えたステップ」で、相手と立ち位置が入れ替わるステップになります。
 半身バージョンなら2歩入身でなら3歩を踏んで行います。

 そして体捌きCは、重心の移動(Aとは別の意味で、相手の攻撃を避けるステップで、これは左右併せて10タイプです。

 これを全て会得すると、無駄足を踏むことなく、スムーズに移動が出来るようになります。

体捌き内容・筆記資料の有無映像資料
1.体捌き相対動作(A.B.C)
(基本)
林邦史朗が編み出した、殺陣のステップ。
半身と入身(A)
敵と入れ替わる(B)
重心の移動(C)
計30種・有
殺陣教育DVD・現代劇編に収録
殺陣教育DVD・役を活かす最強の殺陣に収録
2.連続体捌き
(基本)
体捌きを組み合わせ、殺陣へ応用する過程の解説と例・有同上
(体捌きのステップを活かした稽古法)
1.体捌きA+攻撃相対動作
(基本)
体捌きA(10種類)は、相手の攻撃をかわすステップに当て身技を応用・有殺陣教育DVD・現代劇編に収録
2.体捌きA+固め技相対動作
(基本)
体捌きA(10種類)は、相手の攻撃をかわすステップに合気の固め技を応用・有X

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