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武劇概要・費用

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武劇とは・・・

林邦史朗は、1965年に初めてNHK大河ドラマ「太閤記」で殺陣・武術指導を務め、以来50年にも渡って日本の時代劇を支え、まだ当時は日本に「スタントマン」という言葉がない時代からスタント集団を結成(当時は「若駒冒険グループ」という名前で活動)し、いまもなお現役で活躍を続けている、この業界のパイオニアです。

パンフレット表紙.jpgそんな「林邦史朗が、殺陣師として活躍を始めた当時」は、殺陣師の他に、例えばドラマの主人公が空手の達人なら「空手の専門家」を呼びましたし、新選組の近藤勇の物語なら、天然理心流の使い手という事で宗家の指導を仰ぐ…といったようなドラマ制作をしていました。
ところが、こういった「武術家」の肩書を持つ人達がドラマ制作現場に赴いても自分の専門分野には詳しくても、それをいかにして盛り上げドラマティックに構成していくかまでは出来ません。
その数々の現場を見て林邦史朗は、「自分が武術を学べば、このようなトラブルはなくなる」と考え、もともと剣道・柔道などの下地はありましたが、長きに渡る芸能生活の中で、さまざまな武術を研究し、合気道や空手・琉球古武術・中国拳法・忍術などに各種剣術の流派はもちろん、古武術(弓・槍・薙刀・柔術など)に至るまで、もはや、研究していない分野がないほどに知識を深め、数え切れない立ち廻りの撮影現場で殺陣・武術指導として、その手腕を活かしてきました。

1975年に林邦史朗は、日本伝来の武道と殺陣を融合したエンターテイメントである「武劇」を創始しました。

「武術や武道」は、いわば日本の武士が戦場で戦うために身に付けた武芸であり、サムライ・スピリッツの源ではありますが、古武道の演武などを見ても、知識のある人には判りますが、一般的には、見て感動する、同感を得るなどのエンターテイメント性はありません
白黒忍者・2.jpg一種、殺伐とした感のあるその「武芸」にエンターテイメント性を加え、もともと人に見せる目的ではなかった武術を誰でも、言葉の壁をも越えても理解し、感動できるものとして創始した「武劇」は、アメリカやオランダでも大絶賛されています。
しかしながら、自らが創始し、さまざまな方向性で演武をしてきながら、林邦史朗の中にはまだ、もっと色々な演武の形があるのではないか。
もっと良い武劇がないものかと、模索し続けています。
これだけの数の公演をし、海外で注目を浴びる事もありながら、彼の中では「武劇」はまだ未完成なのです。

芸能生活50年を超えて、自らの一生を見据えながら、まだまだ出来るのではないか。
さまざまな可能性がまだ、いや、もっとあるのではないか。
現代劇・時代劇を問わず、これを機会にもっと新しい仲間を増やし、日本の伝統文化である武術と演劇を融合させた「武劇」を演じる事で、現代の若者がもっと日本の侍文化をアピールしてくれるのではないか。

昨今、口軽く「侍精神」と称してのスポーツが盛んなようですが、侍とは「武道の哲学」を胸に刻む存在であり、あくまで、自らが危害を加える為に武術の修行をする訳ではありません。

画像 361.jpgやむを得ず、身に掛る火の粉を払う為にその腕を活かすのみであって、その奥義は共通し、すべて「先に手を出した方が、負ける」ことにも繋がっています。
ぎりぎりの処まで自らを追い込み、その高みまで鍛えられてきた精神性と信念は世界に通じ、侍ブームが起こっています。

ただ、日本には侍の精神性を伝える手段として、武術の演武は行われていますが、外国の方でも、好きな人は演武会などに足を運んでいるようですが、日本人の私達でさえ、誰もが足を運び、学び・楽しむといったような風潮はありません
この機会に、「武劇」を日本が誇れる「侍精神を伝える場」として、能や歌舞伎に並ぶ日本のエンターテイメントとして誰もが触れ、学び、伝えてゆきたい

林邦史朗が創始した「武劇」は、日本の伝統文化である武術と演劇を融合させたエンターテイメントであり、その時代も問いません。

彼の想いが、この日本の国の伝統文化として生き続けていけるよう、試み続ける。
それが、この演目を発表していく目的です。

画像 221.jpg林邦史朗は、日本伝統武術の実践研究家である一方、日本が誇る武士道・武術文化の著名な研究者でもあります。
能や歌舞伎に並ぶ『伝統文化』として、日本の各種伝統武術に殺陣を融合し、音楽や照明などを加えて、楽しく見応えのあるショー形式にしたもので、林邦史朗が創始しました。日本ではもちろん、海外でも大絶賛(過去にアメリカ・オランダで公演)! 

珍しい武器の紹介や、秘伝・奥伝と言われる技を判り易いようにと、スローモーションを取り入れて、演出・紹介をしています。

武劇・映像紹介


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