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全日本刀道連盟

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平成元年に、『刀の道』を極めんと志す者が集う親睦団体で、日本で一番新しく創られた流派です。

024.jpg【東京都日野市にある至誠道場】林邦史朗は先輩の中澤敏先生、阿部雅司先生らと共に『抜刀道連盟』に加入していたのですが、新しく自分達で団体を結成しようという事になりました。
日本には現在も様々な剣術や居合の流派がありますが、そんな古の流派のを尊重することはもちろんのこと、新しく侍の魂を極めるべく『刀の道』を志す者が集まる場所であれ。
021.jpg【初代会長の中澤敏先生】そんな願いを込めて、『全日本刀道連盟』は平成元年に今は亡き、中澤敏先生が発足をしました。
初代会長には、中澤敏先生が。そして主席師範は林邦史朗が務めました。

日本の、侍文化の象徴である日本刀。そこにまつわる刀法礼儀を極めることはもちろん、侍の魂をもって平和に貢献し、古の文化を尊重し、そこに新しい考えを盛り込んでいけるよう、積極的に活動をしています。

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全日本刀道連盟では、1年に2度昇段審査が行われ、年に一度、刀道連盟主催の『刀道の全国大会』を主催しています。
刀道の昇段審査は、初段~四段(通常は、5年目安)までは都032.jpg道府県各連盟に於いて行いますが、五段以上の高段位(錬士・教士・範士)審査については、本部の昇段審査のみにて行われます。
その内容は、初・弐段(初伝の型で審査)では刀法の基本、袈裟斬りを極めること。
参・四段(中伝の型で審査)では、逆袈裟斬りを。
五・六段(奥伝の型で審査)になれば真横水平斬りと、審査で行われる刀法の型の難易度が増していくのはもちろん、他に基本の10本組手の審査などがあります。

004.jpgどんな流派でもそうですが、全日本刀道連盟の刀道の型や組手はどれも、林邦史朗が創作したもので、相手の攻撃を予測し、交わしながら斬る『体転』が必ず取り入れられています。
また、全日本刀道連盟の刀道の型は、初伝・中伝・奥伝のどれも『12の動作』で行われている事が特徴です。
入会時には入会金を収め、それぞれ自分の刀で稽古をしますが、まだ持っていない方には刀をお貸しますので、安心してご入会下さい。

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